新型コロナウイルス感染防止対策を行った上での審判講習会がスタートしました。
例年は連盟審判部全体での開催だったところ、4つのグループに分けての分散的な開催を行う計画となりました。
連盟審判部からの講師役やお世話役の方々は、計4日間の日程となり大変お疲れ様です。
各会場の担当チームを始め、参加者の方々には、準備や後片付けに際してもご協力を頂きありがとうございます。
放送機器の受取等、いろいろとご配慮を頂きましたことにもお礼申し上げます。
Aグループ 2月11日の様子
Bグループ 2月14日の様子
新型コロナウイルス感染防止対策を行った上での審判講習会がスタートしました。
例年は連盟審判部全体での開催だったところ、4つのグループに分けての分散的な開催を行う計画となりました。
連盟審判部からの講師役やお世話役の方々は、計4日間の日程となり大変お疲れ様です。
各会場の担当チームを始め、参加者の方々には、準備や後片付けに際してもご協力を頂きありがとうございます。
放送機器の受取等、いろいろとご配慮を頂きましたことにもお礼申し上げます。
Aグループ 2月11日の様子






Bグループ 2月14日の様子










2019年6月22日
西高宮リトルメッツからの紹介により、篠栗イーグルス、東吉塚アンビシャスの3チームで、
福岡市南区の堺整骨院と、野多目まつおかクリニックの先生方を招いての講習会を行いました。
先生方から腕の動かし方を教わったり、めんこ投げを行ってみたり。
野球のボールを投げる際の体の動かし方について講習を受けました。
それからエコー健診での肘のメディカルチェックも無料で受けさせていただきました。
2018年1月14日
毎年恒例の連盟マラソン大会が行われました。
今年は賞品が出たおかげもあり、個人種目のみならず、大縄跳びなど、団体種目も増えて大変盛り上がっていました!
5月のNSBL 旗争奪 第33回 少年野球大会での3位から
あと、ちょっと。あと、少し…。
何かが足りず惜しくて悔しい思いを沢山しました。
『どうしたら勝てるのか!なぜ、少しが足りないのか…。』
そんな思いを胸に沢山の練習をする中、
監督はじめ6年生を中心としたチームワークがどんどん良くなってきました。
1つ、1つの試合を真剣に!大切に。
振り返ると、若杉少年野球連盟リーグ戦・前期/後期ともに優勝。
大きな大会では【第24回 村田修一杯】若杉少年野球連盟はじまって以来、
初の快挙『優勝!』を成し遂げることができました。
また12月3日、2017年度 6年生最後の篠栗秋季大会でも優勝することができました。
技術はもちろん大切ですが、それだけではない事を
大人たちは子どもたちから ” いっぱい ” 教えてもらいました。
大好きな野球を通し、色々なことを学び経験し
大切な仲間たちとともに最後の最後まで楽しく『やり切ったぁー!』と、胸を張ることでしょう
6人の6年生、少年野球 本当にお疲れさまでした。
次は、後輩にバトンタッチです!
この勢いを緩めず続け!続け!尾仲ファイターズ!!!
今まで、たくさんのご声援ありがとうございました。
(投稿者 山川、写真 山口:尾仲ファイターズ)